数が少ないがん|心筋梗塞の前兆に気付こう!早期発見や生活習慣も大事

心筋梗塞の前兆に気付こう!早期発見や生活習慣も大事

数が少ないがん

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十二指腸は胃と小腸の間にある30センチほどの長さの消化管で、膵液や胆汁を分泌し、これによって胃からの消化物をさらに消化して空腸に送るという働きを持っています。この臓器にできる十二指腸がんは非常に稀ながんであり、原因ははっきりしていませんが、良性腫瘍からのものが多いようです。このがんでは進行すると吐き気などの症状が出ますが、初期ではほとんど症状がないので発見するには検査が必要です。ただ、十二指腸がんは、初期の場合なら内視鏡での切除が可能な病気なので、腫瘍ができた場合には良性であっても定期的に検査を受けることをお勧めします。また、十二指腸がんを予防する方法は確立していませんが、この臓器に負担をかけないような消化が良い食品をバランス良く取るようにすれば健康面でプラスになるはずです。

十二指腸がんが進行していて内視鏡での治療では不十分な場合には、手術、抗がん剤治療、放射線治療などが行われることになります。そしてこの中で中心になるのは手術ですが、がんの進行度や患者の体質などの理由で手術が受けられない場合は、抗がん剤や放射線治療という形になることが多いようです。また、最近では自分の免疫細胞を使う免疫細胞療法という治療法も注目を集め、利用する人の数も増えてきています。この治療法の利点としては、自分の細胞を使うので副作用が少なく、体に負担がかかりにくいこと、がんの進行の度合に関係なく行えることなどが挙げられます。そして、この免疫細胞療法の中でも特にNK細胞療法は、攻撃力の強いNK細胞を使っているので高い効果が期待でき、十二指腸がんにも適していると言えるでしょう。

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